渡辺美優紀が握手会中止 観客「怖い」

8月9日に千葉・幕張メッセで行われた、「僕たちは戦わない」劇場盤発売記念大握手会
で、

ＮＭＢ４８の渡辺美優紀さんがトラブルに見舞われて、握手会を途中から
中止してしまうという事態が起こったようです。

このイベントでは、メンバーたちによるカラオケイベントも同時開催されており、
その最中に、一部のマナーの悪い観客によるトラブルで、

その様子にびっくりしてしまった渡辺美優紀さんがその後の
握手会に恐怖を覚えてしまい、参加を中止したということです。

渡辺さんは、自信のツイッターにて、

「今日、カラオケステージでファンの人がもめているのを見てしまいました」とツイート。

また、
「みんなに喜んでもらうためにステージに立ったのに、とっても怖くて、
とても残念な気持ちになりました。みんなが思いやりの心を持って、
みんな楽しめるイベントでないとやりたくありません」

と、一部のファンによる横暴に恐怖とともに悲しみを感じた様子、

「ビックリしてしまい握手会を中止してしまって、ごめんなさい」と謝罪しています。

この件に関して、ネット上では、

「つまらんことで大喧嘩する中高年は何処に行ってもいる」
「いい年したおっさんが、若い子と握手できる機会だし、そりゃ変なおやじもやってくる。」
「世の中的に変な奴危ない奴いたら即中止せざるを得ないから仕方ない。」

という仕方ない、擁護するという意見もありつつ、

「あんな事件があったのにまだ普通に握手会をやってることの方がビックリ。」
「もう握手会やめればいいのに」
「此の期に及んで握手会を続ける意味って何なんだろう？」
「昨日現場にいたけどステージの隣が露天でその境に規制線も張らないし、
スタッフの数も足りない。そんな中でゲリラ的なイベントやるからトラブル起きるとは思ったけど」

という、襲撃されるという事件がありながら、相変わらず運営側の警備の甘さ
足りなさを嘆いているファンの方も居つつ、

「それで止めれるなんて、良い身分です。」
「びっくりしたくらいで仕事さぼれるんですね。」
「「握手会がある」と告知したなら、気分が悪くても握手しないと。」
「マナーが悪いのはファンだけじゃないでしょ？」
「それでもプロなの？」

「現場見てたけど、あの程度で中止はファン逆に怒るだろう。」

という、ファンがもめて、襲撃されたわけでもないのに、それだけの理由で、
普通に待っていたファンもいるのに、中止にしてしまったということへの、
「プロ意識の無さ」を批判する意見も結構多いですね。

タグ：AKB　NMB　握手会

[画像あり]小向美奈子 自宅で覚醒剤所持の疑いで 逮捕！

タレントで、現在は、AV女優として活躍している
小向美奈子さん29歳が、本日の午前、

自宅で覚せい剤所持の疑いで逮捕された模様です。

所持していたのは、覚せい剤0.1グラムと見られているようです。

小向美奈子さんといえば、15歳の時に、付き合っていた彼氏との
子供を妊娠したが、その直後に彼が交通事故で死んでしまい、流産したとか、

その後、グラドルとして活躍していたが、23歳の時に、突然所属事務所を解雇され、
色々噂が流れましたが、

2009年（平成21年）1月22日、覚せい剤取締法違反の容疑で逮捕

そして、ストリッパーに転向、イメージビデオなどを発売、

2011年（平成23年）2月7日、覚醒剤を譲り受けたとして、警視庁が逮捕状

しかし、彼女は、フィリピンに逃亡していたが、25日に帰国、そのまま逮捕

その後は、AV女優として活躍していたが、

本日、また逮捕ということで、

やっぱり、覚せい剤は怖いですね・・・。
どんどん転落していきますね…。

しかし、そもそも、アイドルから、覚せい剤逮捕で、ストリッパーになって、
また覚せい剤逮捕で、AV女優になって、
されにまた、覚せい剤逮捕・・・。

しかも、今回は、AVの新作、（18禁なので、大人だけ見てね）
「夫の目の前で犯されて―哀しみを背負った夫婦 小向美奈子」
の発売日前日ということで、できすぎてる感もありますね。

だいたい、AVデビューの時も、覚せい剤を渡されてとか何とかで、
ヤバくなったから、フィリピンに逃げて、という、1人で考えて出来ることではないし、

AVデビューを説得したのも、関東連合の元幹部という話もあって、
その時も、覚せい剤の事をチクったのも、全部関東連合関係が仕組んだんじゃないかという
憶測もあったし、

今回も、AV発売前日に逮捕、というのも、そろそろ人気が下降してきた彼女を、
最後に、話題沸騰させて、AVを売ろうという作戦？

とか思ってしまいましたが…。

まあ真相はわかりませんが、釈放後、AV女優を続けられるのか、
それとも、どうするのか？まあ、AVぐらいしかないのかな・・・生き残るには・・・。